葉酸とは

葉酸とは

葉酸とは、ビタミンB群の一種で、水溶性ビタミンです。反応に関わるとされています。DNAの合成や細胞分化に作用するため、胎児や乳幼児に不可欠なビタミンです。そのため、妊娠中は積極的に摂取することが勧められています。また、肺ガンや子宮ガン、心臓発作、脳卒中などの予防にも効果があるとされています。

 最近注目を集めている葉酸。ビタミンB群の一種であるこのビタミンは、妊娠前後の女性にとって、得に重要な栄養素です。妊娠初期に必要量の葉酸を摂取することによって、より健康な赤ちゃんに恵まれると言われ、妊娠中の合併症の予防にも関係していると言われています。また、葉酸の欠乏は、悪性貧血や抵抗力の低下をもたらします。葉酸は、これから妊娠を考えている女性や現在妊娠している女性にとって、欠かすことのできないビタミンなのです。

 葉酸は、神経管奇形を減少させるだけではありません。生活習慣病と呼ばれるさまざまな疾病の予防にも効果的な働きを示すことが報告されています。生活習慣病とは、ガン、高血圧、動脈硬化、肥満、糖尿病、心臓病、脳卒中、腎臓病、肝臓病など。日本人の6割までが3大生活習慣病のガン、心臓病、脳卒中が原因で死亡しています。こうした心血管系疾患の予防にも葉酸は効果を発揮します。

 葉酸を摂取できる食品は、モロヘイヤ、大根、カブの葉、ブロッコリー、ほうれんそう、ぜんまい、しゅんぎく、他です。
 2000年には厚生省より妊娠可能な女性全てに葉酸を摂取するよう呼びかけを行い、2002年からは母子手帳にも葉酸に関する記述が記載されるようになりました。

 葉酸は水溶性のビタミンBです。ビタミンCと同じで、一度にたくさん摂っても体内に貯蔵しておくことができず、必要量以外は尿として排泄されてしまいます。だから理想は1日3回、朝、昼、晩に分けて飲むこと。もちろんバランスのよい食生活を心がけ、なるべく食物から摂るのが理想ですが、何かと忙しい現代女性はそう食事に時間をかけることもできません。そこで、厚生省でも不足分は効率よくサプリメントで補うよう呼びかけています。
 


 

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